2023年度から始まる新しい基本計画（市全体のまちづくりの方向性を示した計画）の策定に向け、本市の特性を踏まえた未来の千葉市の姿を描いていただくとともに、その実現に向けて今後10年間で市民・市が行うべき取組みの方向性について研究し、その実現に向けて様々な活動に参画していただくため、研究員を募集しています。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催のさらにその先の未来の千葉市を一緒に考えてみませんか？

自主運営のグループワーク等を通じた、課題解決のための研究
グループワーク等の成果として政策提言の実施
提言内容の実現に向けた活動への参画

2020年1月から2021年1月頃まで（1年程度を予定）

月1回程度
※月１回の全体定例会の他、必要に応じてグループごとに研究活動を行う場合あり

全体定例会1回当たり1,000円相当のプリペイドカード等を支給予定
※別途、事務用品・交通費等相当額を支給

次の要件をすべて満たす方を研究員として募集します。
ア.15歳以上で千葉市在住・在勤・在学であること
イ.研究テーマに対する知識及び関心を有する方
ウ.自主運営によるグループワーク等を通じた参画ができる方
エ.とりまとめた提言の実現のための事業等への参画ができる方
オ.千葉市への理解や愛着があり、相手の意見を尊重して議論ができる方

18名程度
※上記のほか、無作為抽出により参加を依頼している市民の方々を含め、合計人数は48名程度。

2019年9月2日(月曜日)から10月16日(水曜日)　※消印有効

応募要領および応募申込書の入手方法、提出方法等については、以下のホームページよりご確認ください。